海の朝陽
今、仕事で、東日本大震災の体験談を、多くの人から聞いています。
津波に流されそうになった人、目の前で起きる液状化現象が何だか分からずに恐怖心だけで見つめていた人、大切な家族やペットと分かれて暮らしている人。
大切なおもちゃが流され、時々思い出しては泣く子どもの母の想い。
仮設住宅は狭いし、寒くて湿気や結露もひどい。
こうした話を聞いて、家に帰ってくると、温かい部屋があり、愛犬たちは温々と寝転び、子どもたちはそれぞれゲームやビデオを見てくつろいでいて。
両方とも現実で、両方とも生活なんだけど、その大きなギャップに、時々心が追いつけなくなります。
震災は、まだまだ渦中。
仮設に住む人たちが希望を失わないように、引き続きの支援が必要なんだと、あらためて感じます。
津波を体験した人の話を聞くことは、決して悪いことではありません。
話したくない人に無理矢理に聞くのは絶対にダメなことですが、語り継いでいきたい・みんなにもあのときの状況を知って欲しい・自分たちの体験を今後に生かして欲しい、という想いで活動している人たちもあります。
こうした人たちへ話を聞きに行く機会を設けたり、学校に呼んで話をしてもらうことは、大切なことなんじゃないか…と思っています。中学生や高校生なら、こうした話は理解できるはず。
話を聞いて、将来の防災活動に役立てて欲しいと、思います。
| 固定リンク
「空〜sora〜」カテゴリの記事
- 桜、満開!(2012.04.10)
- 4月3日、荒天。(2012.04.03)
- 海の朝陽(2012.02.06)
- 飯岡海岸で、きれいな夕陽を眺めて(2012.01.27)
- 犬は喜び庭駆け回り〜♪(2012.01.24)




コメント